11/09/2011

QUAD and LIVE

いよいよQUADRIVEが発売となりました。
お取り扱い各店様にも本日デリバリー。あわせて在庫が切れていましたG.O.Dも出荷いたしました。お待ちいただいた皆様は是非楽しんで下さい。じっくり付合えるペダルになっていると思います。

さらに、来月には限定の・・・・

・・・・詳しくはまたこちらでご紹介します(今回は歪みません)お楽しみに!




そして昨日はONE OK ROCKのRYOTA氏にご招待頂き、ZEPP TOKYOでのライヴにへお邪魔してきました。
パツンパツンです

ベーシストのRYOTA氏はかなり、ストイックなんです。
そこまでシビアに?と思うくらいにストイックな「音に向かう姿勢」にはいつも驚かされます。

先日もスタジオに呼び出され(?)「音作りのあれこれを試したい」と3時間くらいではありましたが一緒に試行錯誤。
その後も渋谷にちょくちょく来てはケーブルやペダルを試したり・・・
メンテナンスも「弾いていて気持ちよくしたいから」という理由で頻繁に自ら楽器を2本も背負って朝イチで(!)持って来てくれます。そういえば、ツアー前は毎日の様に来てましたね・・・

そして何故か梨を持つRYOTA氏とYKZEE田中氏に挟まれる社長の図。
みんな良い顔してる!

そんな中、
「そういえば、村田さん達、俺等のライブ観た事無いでしょ?」
「あ!ないね。そういえば。観た気になってた・・・」
「それはあかん!!」
「そういえば、そうだよね・・・みせて!」と、言う事で初めてお邪魔してきました。

以前にもメンバーの皆さんが遊びに来てくれたり、と面識はあったのですが。やっぱりライブではみんな別人(笑)とにかく凄かった。
こちらこそありがとうございます!

満員のZEPP。お客さん全員が一丸となって盛り上がる。ステージのメンバーもさらに盛り上がる。
とにかくアツい。全てがライブを楽しむ皆様の熱気で爆発していました。
そしてメンバーのスキルの高さ。
ステージングは勿論ですが、演奏もかなり上手い。楽器隊もそうですが、ヴォーカルTAKA氏の声も声量も、とにかく素晴らしい。関係者席でボケーっと座って観るライヴじゃないな、と思いあちこち移動し(笑)楽しみました。

RYOTA氏は愛用のGTNの4、5弦を高い位置にかまえ、UNCLE DHBは低くかまえて巧みに操り、静かに燃えていました。ライヴを観て彼が「僕はコンプいらないんですよねぇ」と言っていた理由がよく解ります。右手の安定感。日々の練習の成果でしょう。ちなみに、彼はいつでも、例えば店に来ているときも、よく練習しています。自然に。




そういえば最近、DPA-2Bも使用してくれているのですが、お気に入りの歪みとのバランスもよく、上手く使ってくれていて嬉しくなりました。

とにかく、彼等の人柄が溢れ出す、良いヴァイヴが充満した素晴らしいライヴでした。ポジティヴにメッセージを発信するバンドのパワーは凄まじい。音楽って凄い。
サウンド的にも次のステップへ向かう際に提示できるであろうアイディアも浮かびました。今度RYOTA氏とスタジオに行く時に試してみます。

「僕はこのクルーズのベースの音を、もっと皆に知って欲しいんですよ...マジで」とRYOTA氏はよく言ってくれます。本当に、感謝の言葉以外はありません。ありがとうございます。

皆さんも是非ライヴへ!

そんなONE OK ROCK、 まだまだ新作のツアーは続き、そして2012年早々には、なんと横浜アリーナ2days!素晴らしい。

良いライヴを観させてもらいました。我々クルーズもワンオクに負けないように頑張って行かなきゃ、と思わずにはいられない素晴らしいライヴでした!よし、色々頑張ろー!!

11/05/2011

QUADRIVEの仕様に関して

いよいよ発売間近のQUADRIVEですが、仕様に関して変更があります。

オフィシャルの製品紹介 動画や一部告知をスタートいただいてる店舗様のウェブサイト等で使用いただいている画像と実際の製品に一部変更がございます。
発売されるQUADRIVEは下記画像の様にブーストスイッチが左側、ON/OFFスイッチが右側に配置されます。

なお、あわせてBOOST スイッチがブルーのLED、ON/OFFスイッチがクリアー(白)のLEDとなります。ご了承下さい。

11/02/2011

QUADRIVEサンプル#2


QUADRIVEサンプルその2です。
今回は「手前からのブーストに対してのドライブの変化」を見て頂けたらと思います。

ギターは来日公演も間近!という事でSEC-Tourを使用しました。
いや、手前ミソですが、本当に良いギターだと思います。勿論、ブースターも使用しています。

やはり、アンプライクであるからには、受けの余裕もなくては・・・という事で、入力に対してゲインがシビアに変化します。
勿論、小さな入力の時には歪みません。当然ギター側のヴォリュームを絞れば「そのままの音」で歪みが減衰します。
よく相談されますが、「ペダルで歪ませてギターのヴォリュームを絞ると、スッカスカの音になっちゃうんだけど・・・」という問題への解答にもなるかと思います。

ペダルとアンプは異なるもの?
では「プリアンプ」と「エフェクター」の違いとは?

歪みを作る「プリアンプ」というものもあります。
「プリアンプ」と言う名のペダルもあります。
何が違うのか?

プリアンプ=音を作る?
歪みペダル=歪ませる?
では2チャンネルあるアンプのプリアンプを再現するには、歪まないペダル=EQの様なものと、歪みペダルを組み合わせれば良いのでしょうか?違いますよね。

つまり、全てが連動してアンプとして機能している訳です。
アンプの中にもセクションがあり、簡単に言うと「入力」「増幅」「EQ」「リヴァーヴ」「出力」「パワーアンプ」というように区分けされるのですが、これらの項目は、全て何かしらお互いに共有しています。
ですから、アンプライクなペダルの場合は、基本的にはプリアンプと同じように使えないと意味がない訳です。

歪みを作るのは簡単、
というか歪みの基本フォーマットは何十年も前から殆ど変わりません。パーツ等の乗数がそれぞれ異なってきているだけです。

そして、今回のQUADRIVEやGENIUS OVERDRIVEは回路的に音色を作っていません。何かのコピーやリメイクではないからです。どちらかと言うと「アンプっぽく音作りができるペダル」を目指しています。そういう目的で作りました。

この動画で確認して頂けるのは「ペダルっぽくない歪み」だと思います。
一見するとキャラクターが薄く感じられるかも知れません。しかし、よく見て頂ければキャラクターに応じてサウンドが素直に変化するという事がご確認いただけるかと思います。



さて、発売まであと僅かとなりました。
次回は説明を交えた動画を撮ってみます。



村田