やっぱり良い音がする。
Bottom's Up 2009とGenius Over Driveにディレイを使用したサウンドサンプル。
TYLER PICK UPは録音するとその良さがよく判ります。
G.O.Dもタッチの違いで歪み感が変わってくるのがよく判ります。
これだけで大きなシステムが無くてもリッチなトーンが得られるはずです。
ペダルだけでセッションに出向く方には凄くおすすめのセッティングです。
是非店頭でお試しください。
村田
9/02/2010
9/01/2010
PLAYER 10月号にて
話題のK&Tピックアップの特集が5ページにわたり掲載されています。
是非チェックしてみて下さい。
製作途中の画像等、普段中々見る事の出来ない内容です。
K&Tピックアップのトーンを紹介する場合、画像よりも文字の方が多くなってしまうのですが、その理由は「貴重なパーツを使用した」「抵抗値がいくつ」という様な、簡単な説明では済まないからです。
ワイヤーやコイルは探せば手に入るもの(勿論、中には貴重なN.O.SパーツやK&Tオリジナルの部材もありますが)を使用しながら、明らかに他とは違うトーンになる、というポイントを説明するにはどうしても言葉が多くなってしまいます。
ウンチクが多いのは、それだけ事細かな仕事が行われているという事です。
スイッチを入れて巻きあがるピックアップにはマテリアル以外の説明は不用ですが、ターン数やワックスの配合等、トライ&エラーを繰り返してその謎を身につけた者だけがもつ詳細なスペックがあります。勿論、「何を使いました」という様に簡単には公開出来ないので、さらにその効果を表現するのに言葉が増えてしまいます。
やはり、弾手にとって一番簡単なのはトーンをチェックするという事ですね!
皆さんも是非取扱店様でチェックしてみて下さい。
なお、K&TピックアップとK&Tピックアップを搭載したクルーズ製品は全国のMUSICLAND KEY各店様と渋谷フーチーズでのみの取扱となります。
そしてKEYさんにはスペシャルプロジェクトであるKTR LIMITEDもございます。採算度外視の国産セットネックギターにハンドワインディングピックアップ。限定でなければ製作出来ませんでした・・・
ちなみについ最近、メンテナンスで2本お預かりしましたが凄い音になっていました。年代、性別、ジャンル問わず絶対の自信を持ってお勧めします。ギターを弾くのが楽しくなる。そしてうまくなるギターです。是非店頭でお試し下さい。
MUSICLAND KEY様(総合ページへジャンプ)
Hoochies(K&Tページへジャンプ)
村田
是非チェックしてみて下さい。
製作途中の画像等、普段中々見る事の出来ない内容です。
K&Tピックアップのトーンを紹介する場合、画像よりも文字の方が多くなってしまうのですが、その理由は「貴重なパーツを使用した」「抵抗値がいくつ」という様な、簡単な説明では済まないからです。
ワイヤーやコイルは探せば手に入るもの(勿論、中には貴重なN.O.SパーツやK&Tオリジナルの部材もありますが)を使用しながら、明らかに他とは違うトーンになる、というポイントを説明するにはどうしても言葉が多くなってしまいます。
ウンチクが多いのは、それだけ事細かな仕事が行われているという事です。
スイッチを入れて巻きあがるピックアップにはマテリアル以外の説明は不用ですが、ターン数やワックスの配合等、トライ&エラーを繰り返してその謎を身につけた者だけがもつ詳細なスペックがあります。勿論、「何を使いました」という様に簡単には公開出来ないので、さらにその効果を表現するのに言葉が増えてしまいます。
やはり、弾手にとって一番簡単なのはトーンをチェックするという事ですね!
皆さんも是非取扱店様でチェックしてみて下さい。
なお、K&TピックアップとK&Tピックアップを搭載したクルーズ製品は全国のMUSICLAND KEY各店様と渋谷フーチーズでのみの取扱となります。
そしてKEYさんにはスペシャルプロジェクトであるKTR LIMITEDもございます。採算度外視の国産セットネックギターにハンドワインディングピックアップ。限定でなければ製作出来ませんでした・・・
ちなみについ最近、メンテナンスで2本お預かりしましたが凄い音になっていました。年代、性別、ジャンル問わず絶対の自信を持ってお勧めします。ギターを弾くのが楽しくなる。そしてうまくなるギターです。是非店頭でお試し下さい。
MUSICLAND KEY様(総合ページへジャンプ)
Hoochies(K&Tページへジャンプ)
村田
8/27/2010
クルーズ的コネタ
突然ですが・・・BECK
9月4日より公開になる話題の映画、皆さんご存知の事かと思います。
コミック時代から音楽関係者の皆さんをはじめ、弊社のお客様でもファンが多い作品。
そんなBECKと弊社、実は微妙に関係があったりします。
まぁ、ほんとに微妙なんですが・・・・
それが・・・このクルーズボックス!
じゃん!
何故この箱とBECKが・・・?
実はBECKというかその登場人物に関係があります。
この箱は、「BECK」に登場する「ある人物」のモデルとなったお方の会社に発注しているんです。
この箱は、「BECK」に登場する「ある人物」のモデルとなったお方の会社に発注しているんです。
もうかれこれ20年くらいでしょうか・・・
そう、水泳の得意なあの人!
あの方に発注しているのでス!!
さらにー!
作品中、コユキがその人物から借りた60年代後半のテレがありますが・・・
実はあのテレは・・・その昔、うちのお店で社長がその方に販売させていただいたテレらしいです(笑)
ちなみに、実際のご本人はあんなにファンキーな方ではありません。
雰囲気は実に似ているところがありますが!あくまでモデルですから。
しかし、色々な所で繋がっていて面白いというちょとしたコネタでした。
世田谷時代はそういう事が沢山ありましたね。
そういえば、一度その方とBECKの作者であるハロルド氏が世田谷時代に一緒にお店に遊びに来てくれた事がありました。
僕も確かその時BIGMUFFとROGER MAYER(ファズばっかですが)のお話しをした気がします・・・
そして、先日ヘッドフォンの修理を持って来店した某バンドのドラマー氏が「あ、俺そういえばあの映画のねー・・・」と言っていましたね・・・面白そうな話でしたが公開前にネタバレになるといけないのでこの辺りで。
という訳で
クルーズのエフェクターを所有してる皆様は箱も大事に使って下さいね、というお話でした。
話題のBECK、9月4日より公開になります。
音楽ファンは要チェックの作品。皆様も是非!
村田
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