先日、石橋楽器店様のYOUTUBE上でのオリジナルコンテンツである「楽器流行通信」という番組にて、弊社製品のQUADRIVEとSPREADER CHORUSをご紹介いただきました。
先日のメルマガにて公開されたとの事なので、こちらにもリンクを張らせていただきます。
石橋楽器店様/楽器流行通信
今回はわたくし村田も出演させていただき、製品の具体的な操作方法から説明しております。
ギターもBottom's Up 2009からOST-60、さらにOST-69のメイプル指板まで持ち込み(笑)サウンドチェックで使用していただきました。
本格的な撮影を行い、自社内にて独自のコンテンツに反映させておられる石橋楽器店さんのパワーが素晴らしかったです。熱気に圧され(?)12月だというのに、思わずT-シャツ1枚で挑んでしましました・・・
ギターとペダルの音は、スタジオでローランド社のJC-120にシュアーのマイクSM57を立ててRECしたもの。
素晴らしいトランジスタ・アンプを、まるでチューブアンプのクランチ・チャンネルの様に変化させるQUADRIVEのキャラクター。そして、そのコントロールがどういう効果を生むか?という事を目と耳で確認していただければ幸いです。
SPREADERもモノラルRECでこの広がり。そして使用法に関してもご愛用の皆様のヒントになればと思います。
限定生産品なので、まだチェックされていない皆様は使用されているギターと合わせて是非、店頭でチェックしてみて下さい。
司会のタッキーさん、ギタリストのミサワさん、そしてスタッフの皆さん今回は誘っていただいてありがとうございました!また誘って下さい〜
村田
12/23/2011
12/14/2011
SPREADER #3
Guitar shop hoochiesより、新しい動画です。
今回はOST-69を使用して、いわゆる王道のシングルコイルピックアップ搭載ギターでのハードロック的サウンド検証・・・動画になっています(笑)
使用アンプはフェンダーのデラックスリヴァーブです。
あのギタリストS.Lも初期にはREVERA MOD.のデラリバを使用していましたし、やはり王道の貫禄漂うアンプなのは間違いありません。今回使用したデラリヴは、勿論リイッシューモデルです。
80年代から90年代にかけて、世のギタリストを魅了したハイゲインMODアンプ。
ハイゲインアンプの先駆けと言えば(アメリカでは)有名なブギーやREVERA、soldanoのSLOやCAA/John Shurの3+は外せないでしょう。
あの時代の音楽と音の影響力は、勿論今のシーンにも深く関わっています。
よく「LAスタジオ系」と称されますが、その真逆に位置するようなALTANATIVE ROCKと呼称される音楽(時にダウンチューニングやハスキーでDOOMなTHROATの後ろで鳴っている音)のギターやベースのサウンドには、こういったコーラスやディチューン(本当のディチューンは一味違うらしいですよ?)処理がされていたはずです。今回はそんなアメリカンなサウンドをイメージしてRECしてみました。
プレイヤーのS氏曰く、「やっぱ良いシングルコイルは音が太いよねー」
一般的にグレイボビン期のシングルコイルは「シャープで冷やか」なのですが、こういう風にアンプの手前で「プリアンプ的」にPUSHするタイプのペダルを繋ぐと、アンプをモディファイしたような感覚で演奏できるはずです。
ハムバッカーは「ハムノイズを消してくれる」代わりに、「本来あるべき音」の一部もキャンセルしてしまいます。これは、構造上の問題。仕方がありません。代わりに、パワーとノイズレスを約束してくれます。
でも今回はシングルコイルで録っています。
この音にドラムとベースとストリングスが加わる事を想像してみてください。特にベタベタのキックとパワーのあるベースを組み合わせたら・・・
この動画のように、グレイボビン・シングルのシャープな立ち上がりを、GODの様なフラットなハイゲインペダルで増幅し、コーラスで揺らぎを加えて「〆る」
これも「一つの正解」なのですね。サウンドを〆る役割を果たす役割もコーラスにはあります。
つまり、広がりある効果が売りの「スプレッダー」ですが、実際にはサウンドに締まりを与える効果もあるのです。
勿論、こういう演奏の際には素早い音のミュートをはじめ、ギター側のコントロールも非常に重要になってきます。その辺りも含め、楽器側だけでなく、演者さんの技量も大切な「音のファクター」だと言えます。
村田
今回はOST-69を使用して、いわゆる王道のシングルコイルピックアップ搭載ギターでのハードロック的サウンド検証・・・動画になっています(笑)
使用アンプはフェンダーのデラックスリヴァーブです。
あのギタリストS.Lも初期にはREVERA MOD.のデラリバを使用していましたし、やはり王道の貫禄漂うアンプなのは間違いありません。今回使用したデラリヴは、勿論リイッシューモデルです。
80年代から90年代にかけて、世のギタリストを魅了したハイゲインMODアンプ。
ハイゲインアンプの先駆けと言えば(アメリカでは)有名なブギーやREVERA、soldanoのSLOやCAA/John Shurの3+は外せないでしょう。
あの時代の音楽と音の影響力は、勿論今のシーンにも深く関わっています。
よく「LAスタジオ系」と称されますが、その真逆に位置するようなALTANATIVE ROCKと呼称される音楽(時にダウンチューニングやハスキーでDOOMなTHROATの後ろで鳴っている音)のギターやベースのサウンドには、こういったコーラスやディチューン(本当のディチューンは一味違うらしいですよ?)処理がされていたはずです。今回はそんなアメリカンなサウンドをイメージしてRECしてみました。
プレイヤーのS氏曰く、「やっぱ良いシングルコイルは音が太いよねー」
一般的にグレイボビン期のシングルコイルは「シャープで冷やか」なのですが、こういう風にアンプの手前で「プリアンプ的」にPUSHするタイプのペダルを繋ぐと、アンプをモディファイしたような感覚で演奏できるはずです。
ハムバッカーは「ハムノイズを消してくれる」代わりに、「本来あるべき音」の一部もキャンセルしてしまいます。これは、構造上の問題。仕方がありません。代わりに、パワーとノイズレスを約束してくれます。
でも今回はシングルコイルで録っています。
この音にドラムとベースとストリングスが加わる事を想像してみてください。特にベタベタのキックとパワーのあるベースを組み合わせたら・・・
この動画のように、グレイボビン・シングルのシャープな立ち上がりを、GODの様なフラットなハイゲインペダルで増幅し、コーラスで揺らぎを加えて「〆る」
これも「一つの正解」なのですね。サウンドを〆る役割を果たす役割もコーラスにはあります。
つまり、広がりある効果が売りの「スプレッダー」ですが、実際にはサウンドに締まりを与える効果もあるのです。
勿論、こういう演奏の際には素早い音のミュートをはじめ、ギター側のコントロールも非常に重要になってきます。その辺りも含め、楽器側だけでなく、演者さんの技量も大切な「音のファクター」だと言えます。
村田
12/06/2011
SPREADER CHORUS #2
では、改めましてSPREADERコーラスをご紹介しましょう。
まずはこの動画をチェックしてください。
実はこの時、たまたま、動画を撮る準備をしていたら、いいところに遊びに来た(笑)unsuspected monogram/Screaming Frogsの若菜氏に無理矢理弾いてもらい(ごめんねー!)私はツマミ弄りに専念しています。自分で弾くより、お伝えしたい事が明確に記録されています。
まず、このコーラスの特徴は、AとB二つのモードがあります。
「コーラス」というペダルにおいて、ギターやベースプレイヤーが求める事は「ディチューン」と「揺らぎ」だと思います。その呼び名は知らずとも、効果を聴いて、感じてください。これが鍵盤プレイヤーの場合だと、レズリー系の「回転感」が必須になってきます。今回はその「回転感」は持たせていません。あくまで「コーラス」にこだわっています。
スプレッダー独自の効果によって、雰囲気あるギターのワン・フレーズがツマミの設定によって、驚く程その場の空気を変化させます。一般的なコーラスではスィートスポットはそれほど多くないかもしれません。しかし、このスプレッダーには少なくとも4ヶ所のポイントがあり、それが独自のコーラス効果を生み出しています。
speedをゼロから1/4、1/4から1/2、そしてフルスピード。そしてその中間。
depthをゼロから1/4、1/4から1/2、そしてその中間とフルアップ。
ちなみにdepthがフルで原音とエフェクト音が約50/50のミックスとなります。
…
この動画の静寂な音を聴くと、個人的にも12月にこのコーラスを発表できる事が嬉しくなるような感覚すらあります。
この静まりかえった凛とした静けさ。これこそが今回求めた「コーラスサウンド」なのです。ちょっとヨーロッパ的な響きを求めていたのかも知れません。
もっとも、このコーラスの音を聴いて、一瞬でこのフレーズを思いついた若菜氏のセンスも、今回の動画に素晴らしい結果を与えてくれました! 本当にありがとう。
・・・そして、こんなにお上品なコーラスですが、なんとも面白い事に、ディストーションサウンドを組み合わせる事で、今度は混沌とした場面を作り出したりします・・・
いよいよ、発売まで後わずか。
次はSPREADERの今回とは違った側面をご紹介できるかと思います。
murata
まずはこの動画をチェックしてください。
実はこの時、たまたま、動画を撮る準備をしていたら、いいところに遊びに来た(笑)unsuspected monogram/Screaming Frogsの若菜氏に無理矢理弾いてもらい(ごめんねー!)私はツマミ弄りに専念しています。自分で弾くより、お伝えしたい事が明確に記録されています。
まず、このコーラスの特徴は、AとB二つのモードがあります。
「コーラス」というペダルにおいて、ギターやベースプレイヤーが求める事は「ディチューン」と「揺らぎ」だと思います。その呼び名は知らずとも、効果を聴いて、感じてください。これが鍵盤プレイヤーの場合だと、レズリー系の「回転感」が必須になってきます。今回はその「回転感」は持たせていません。あくまで「コーラス」にこだわっています。
スプレッダー独自の効果によって、雰囲気あるギターのワン・フレーズがツマミの設定によって、驚く程その場の空気を変化させます。一般的なコーラスではスィートスポットはそれほど多くないかもしれません。しかし、このスプレッダーには少なくとも4ヶ所のポイントがあり、それが独自のコーラス効果を生み出しています。
speedをゼロから1/4、1/4から1/2、そしてフルスピード。そしてその中間。
depthをゼロから1/4、1/4から1/2、そしてその中間とフルアップ。
ちなみにdepthがフルで原音とエフェクト音が約50/50のミックスとなります。
…
この動画の静寂な音を聴くと、個人的にも12月にこのコーラスを発表できる事が嬉しくなるような感覚すらあります。
この静まりかえった凛とした静けさ。これこそが今回求めた「コーラスサウンド」なのです。ちょっとヨーロッパ的な響きを求めていたのかも知れません。
もっとも、このコーラスの音を聴いて、一瞬でこのフレーズを思いついた若菜氏のセンスも、今回の動画に素晴らしい結果を与えてくれました! 本当にありがとう。
・・・そして、こんなにお上品なコーラスですが、なんとも面白い事に、ディストーションサウンドを組み合わせる事で、今度は混沌とした場面を作り出したりします・・・
いよいよ、発売まで後わずか。
次はSPREADERの今回とは違った側面をご紹介できるかと思います。
murata
12/05/2011
Crews "UNCLE" and "BeBottom' 21"
本日はSPREADERのお話は一旦お休みして・・・
久しぶりに製作したベースをご紹介します。
まずはクルーズベースの5弦筆頭。
このBe Bottom' 21はJB-2005シリーズよりも若干大きなボディーサイズを持っています。
それ故に低音の鳴り感がリッチでグルーヴィーなベーシストの皆さんからの支持が高いモデルです。
「どーん」というアタック(?)と「むーん」というローエンドの伸び(?)はこのモデル唯一の鳴りです。
JB-2005シリーズは4弦のJBボディーを基本にしていますので、サウンドの違いが明確にありますね。
以前はセパレートタイプのブリッジが主流でしたが、ここ3ー4年はカスタムオーダーでのご注文では写真のMEGA BASSやBADASS BASS Vでのオーダーが多かったため、今回久しぶりに数本製作するにあたって、MEGA BASSを搭載してあります。
続いて、こちらも久しぶりなUNCLE JJ
ライトウェイトアッシュボディーはディンキーシェイプ。
Be Bottom'とは逆に、JBよりも若干小振りなボディーで
レスポンスよく、スッキリとしたサウンドが持ち味。
勿論、ローズ指板モデルも製作しました。
シャーラーブリッジが基本のこのモデルは、ハムバッカー搭載のアンクルHBシリーズよりも以前から製作されていたモデルで、スラッパーの皆さんから、ピックでチューニングを下げてプレイされるラウドロックミュージシャンの皆様にまで、広くご愛用いただいております。
JBもそうですが、アクティブモデルはブッシュ式では無くボルト式でペグを固定しています。
この違いがサウンドに大きく変化を与えます。
楽器好きな皆さんであれば、この仕様からすると「ギンギンで硬質なサウンド」というイメージがあるかと思いますが、素の音(生鳴りの音)に注目して下さい。
特に、ロッドの入れ方が他社さんとはちょっと異なり、その違いがアンプからの出音にも大きく作用しています。
打込みや音数の多いアンサンブルの中でも埋もれないベースサウンドをお探しの皆さんには是非一度お試しいただきたいモデルですね。
近日撮影が完了次第、オフィシャルサイトにもアップします。
村田
11/30/2011
SPREADER CHORUS #1
12月・・・2011年も残すところあと僅かとなりましたね。
そろそろ、忘年会のお誘いもチラホラと舞い込んでまいります。飲み過ぎ注意、なんて言ってられないか・・・
おかげさまで11月に発売となったQUADRIVEもミュージシャンの皆様/各誌面等で高い評価をいただいております。ありがとうございます。
Genius Overdriveに続くドライヴペダルとして、ナチュラルなサウンドを目指した結果、想定外のミュージシャンの皆さん(例えばフラットワウンドでプレイされるジャズプレイヤー、そしてベーシストやヴァイオリンプレイヤーの皆さんまで!)からも評価をいただいております。
そんなQUADRIVEの開発と同時進行で、実はあるペダルの製作も行われておりました。
それがいよいよ近日、限定発売が開始される「Spreader」というアナログ・コーラスペダルです。
本日サンプル到着! |
このスプレッダー、実は元々、6年程前(!)に企画が上がったものでしたが、どうしても音作りに納得できずに頓挫していたプロジェクトなのであります。
その頃、松下(パナソニック)社のMN3007というBBDが生産完了します、という知らせと共に、一気に市場から姿を消しました(某海外有名ブランドの親分が買い占めた!という有名な話もあります)
現在、海外にはMN3007の類似品を生産する工場がある様ですが、やはりオリジナルの品質とは異なります。
そんなおり、往年の銘器と呼ばれるアナログコーラス/ディレイの多くに搭載されたこのBBDが、ある程度まとまった数量手に入ったので「これは是非、コーラスを作りましょう」と言う事で、クルーズでも製作をはじめました。が、しかし!これが意外に難しい。
単純な「何かのコピー」(基本的に殆どのアナログ・コーラスは同じ様な回路構成を持っています)ではつまらないし、そういったものが欲しいワケでは無かったので、新しいテイストを加えたコーラスを作りたかったのですが・・・思い通りには行きません。
コーラスを多用する皆さんであれば、単純に「揺れればいい」「エグイ音」では納得できない何か、があるハズ。
単純な「揺れ」を求めるのであれば、「コーラス」という名の付いたエフェクトを手に入れれば満足できるかも知れません。
しかし、楽曲を演奏した時にその音が存在感を持ちながらも、楽曲にとけ込めるかどうか?
「アナログならではの太い音」とはよく言いますが、「本当にそんなに太い音である必要はあるか?」という疑問も同時に浮かびます。勿論、現行品でも素晴らしいコーラスは沢山あります。でも、そのどれもが持っていない「コーラスの音」が存在します。気に入ったコーラスを使用したり、良いコーラスの音を求めると、実は肝心なのは「線の細さ」なんじゃないか?という気もしてきます。
そこで、我々が求めた仕様とは
アナログで
モノラルで
きちんと楽器のレンジに揺れが引っ掛かって
それでいて広がりがある!
という、昔ながらの「いいコーラス」でした(笑)
もちろん、今回もコピーやモディファイ物ではありません。所有するヴィンテージペダルや経験した銘器のサウンドは頭の中でシュミレートしましたが、所詮回路をコピーしても同じ音にはなら無いという事はハッキリと解っていましたし・・・
でも理想の音はハッキリとしていました。ではその音は一般的なコーラスと比べてどう違うのか?
数名のギタリスト/ベーシストの意見もやはり大変参考になりました。段々、フォーカスが絞れてくる・・・
6年前に頓挫した計画。
そろそろ・・・・
「もう一回、コーラスやってみましょうか」
かくしてコーラスプロジェクトは再始動するのでした
(続く)
11/29/2011
雑誌掲載情報&MORE
クルーズマニアックサウンド製品が誌面で紹介されております。
Crews Genius Overdriveがサウンドサンプル付きで紹介されています。
かなりリアルに特性が現れており、
これからのペダル選びの参考になるかと思います。
G.O.Dはバッチリ歪んでスタックアンプ的な歪み!
是非チェックしてみて下さい。
そしてお馴染みTHE EFFECTOR BOOK
新製品紹介NEW PRODUCT REVIEWでQUADRIVEが紹介されています。
ちなみに、わたくし村田が連載しております
「今さら人に訊けないエフェクターの使い方」という
文字ばかりのコラムでは、何故かインピーダンスのお話を綴っております。
特集のREVERBとは全く関係ないお話で申し訳ありませんが
こちらも是非、参考になさってみて下さい。
そして今週末は・・・イベントです
12月3日に渋谷フーチーズにて!
クルーズのG.O.Dや新作QUADRIVEを中心とした
サウンドメイクに役立つ「オイシい使い方」を
スタッフがデモンストレーション形式でご説明します。
一見ツマミが多いから・・・と敬遠されていまうかもしれないペダルも、
そのコントロールの意味を掴んでしまえば意外と迷う事無く、
的確なサウンドメイキングを行えるはずです。
アンプとの関係やギター側/楽器側との関係も合わせてご説明いたします。
勿論GOD/QUADRIVEだけでなく、
DPAシリーズやGB-VIパワーアッテネーターに関しての
疑問等もお寄せ下さい。
入場は無料です。ご来店、お待ちいたしております。
村田
11/26/2011
イベントのお知らせ!
12月はクルーズのイベントが色々と...
まずは12月3日に渋谷フーチーズにて行われるイベント!
クルーズのG.O.Dや新作QUADRIVEを中心とした
サウンドメイクに役立つ「オイシい使い方」を
スタッフがデモンストレーション形式でご説明します。
一見ツマミが多いから・・・と敬遠されていまうかもしれないペダルも、
そのコントロールの意味を掴んでしまえば意外と迷う事無く、
的確なサウンドメイキングを行えるはずです。
アンプとの関係やギター側/楽器側との関係も合わせてご説明いたします。
勿論GOD/QUADRIVEだけでなく、
DPAシリーズやGB-VIパワーアッテネーターに関しての疑問等も解決いたします。
さらに!
新製品(限定品)のペダルのプレヴューも合わせて行います。
ペダルフリークの皆さん、GODやQUADRIVEをご愛用いただいている皆さん、そしてこれからクルーズのエフェクター/プリアンプの購入をお考えの皆様も是非遊びにいらしてください。勿論参加は無料です。
詳しくはこちらをチェック
>>>>>>>
そして12月17日はMUSIC LAND KEY渋谷店様の2Fにて
Crews/KTRのデモンストレーション/調整会イベントを行います。
こちらはKEYさんとのコラボシリーズであるKTRを中心に、
クルーズ製品の特徴とポリシー、実際のサウンドのデモンストレーションと
製品のクリニックを行います。
さらに、クルーズ製品オーナーの皆様を対象とした
調整会も同時開催。ギター/ベース両方です。
事前にご予約いただいた楽器の調整を行います。
詳しくはこちらをチェックしてみて下さい。
(調整ご希望の皆様は事前予約をお願いいたします)
年末にかけても盛り上がってまいりました。
是非皆様足をお運び下さい。
そして
12月にはエフェクターの限定商品もご紹介できると思います。
これは・・・見逃さないで下さい。
詳しくは後日、このブログでお知らせいたします。
村田
11/09/2011
QUAD and LIVE
いよいよQUADRIVEが発売となりました。
お取り扱い各店様にも本日デリバリー。あわせて在庫が切れていましたG.O.Dも出荷いたしました。お待ちいただいた皆様は是非楽しんで下さい。じっくり付合えるペダルになっていると思います。
さらに、来月には限定の・・・・
・・・・詳しくはまたこちらでご紹介します(今回は歪みません)お楽しみに!
そして昨日はONE OK ROCKのRYOTA氏にご招待頂き、ZEPP TOKYOでのライヴにへお邪魔してきました。
ベーシストのRYOTA氏はかなり、ストイックなんです。
そこまでシビアに?と思うくらいにストイックな「音に向かう姿勢」にはいつも驚かされます。
先日もスタジオに呼び出され(?)「音作りのあれこれを試したい」と3時間くらいではありましたが一緒に試行錯誤。
その後も渋谷にちょくちょく来てはケーブルやペダルを試したり・・・
メンテナンスも「弾いていて気持ちよくしたいから」という理由で頻繁に自ら楽器を2本も背負って朝イチで(!)持って来てくれます。そういえば、ツアー前は毎日の様に来てましたね・・・
そんな中、
「そういえば、村田さん達、俺等のライブ観た事無いでしょ?」
「あ!ないね。そういえば。観た気になってた・・・」
「それはあかん!!」
「そういえば、そうだよね・・・みせて!」と、言う事で初めてお邪魔してきました。
以前にもメンバーの皆さんが遊びに来てくれたり、と面識はあったのですが。やっぱりライブではみんな別人(笑)とにかく凄かった。
満員のZEPP。お客さん全員が一丸となって盛り上がる。ステージのメンバーもさらに盛り上がる。
とにかくアツい。全てがライブを楽しむ皆様の熱気で爆発していました。
そしてメンバーのスキルの高さ。
ステージングは勿論ですが、演奏もかなり上手い。楽器隊もそうですが、ヴォーカルTAKA氏の声も声量も、とにかく素晴らしい。関係者席でボケーっと座って観るライヴじゃないな、と思いあちこち移動し(笑)楽しみました。
RYOTA氏は愛用のGTNの4、5弦を高い位置にかまえ、UNCLE DHBは低くかまえて巧みに操り、静かに燃えていました。ライヴを観て彼が「僕はコンプいらないんですよねぇ」と言っていた理由がよく解ります。右手の安定感。日々の練習の成果でしょう。ちなみに、彼はいつでも、例えば店に来ているときも、よく練習しています。自然に。
そういえば最近、DPA-2Bも使用してくれているのですが、お気に入りの歪みとのバランスもよく、上手く使ってくれていて嬉しくなりました。
とにかく、彼等の人柄が溢れ出す、良いヴァイヴが充満した素晴らしいライヴでした。ポジティヴにメッセージを発信するバンドのパワーは凄まじい。音楽って凄い。
サウンド的にも次のステップへ向かう際に提示できるであろうアイディアも浮かびました。今度RYOTA氏とスタジオに行く時に試してみます。
「僕はこのクルーズのベースの音を、もっと皆に知って欲しいんですよ...マジで」とRYOTA氏はよく言ってくれます。本当に、感謝の言葉以外はありません。ありがとうございます。
そんなONE OK ROCK、 まだまだ新作のツアーは続き、そして2012年早々には、なんと横浜アリーナ2days!素晴らしい。
良いライヴを観させてもらいました。我々クルーズもワンオクに負けないように頑張って行かなきゃ、と思わずにはいられない素晴らしいライヴでした!よし、色々頑張ろー!!
お取り扱い各店様にも本日デリバリー。あわせて在庫が切れていましたG.O.Dも出荷いたしました。お待ちいただいた皆様は是非楽しんで下さい。じっくり付合えるペダルになっていると思います。
さらに、来月には限定の・・・・
・・・・詳しくはまたこちらでご紹介します(今回は歪みません)お楽しみに!
そして昨日はONE OK ROCKのRYOTA氏にご招待頂き、ZEPP TOKYOでのライヴにへお邪魔してきました。
パツンパツンです |
ベーシストのRYOTA氏はかなり、ストイックなんです。
そこまでシビアに?と思うくらいにストイックな「音に向かう姿勢」にはいつも驚かされます。
先日もスタジオに呼び出され(?)「音作りのあれこれを試したい」と3時間くらいではありましたが一緒に試行錯誤。
その後も渋谷にちょくちょく来てはケーブルやペダルを試したり・・・
メンテナンスも「弾いていて気持ちよくしたいから」という理由で頻繁に自ら楽器を2本も背負って朝イチで(!)持って来てくれます。そういえば、ツアー前は毎日の様に来てましたね・・・
そして何故か梨を持つRYOTA氏とYKZEE田中氏に挟まれる社長の図。 みんな良い顔してる! |
そんな中、
「そういえば、村田さん達、俺等のライブ観た事無いでしょ?」
「あ!ないね。そういえば。観た気になってた・・・」
「それはあかん!!」
「そういえば、そうだよね・・・みせて!」と、言う事で初めてお邪魔してきました。
以前にもメンバーの皆さんが遊びに来てくれたり、と面識はあったのですが。やっぱりライブではみんな別人(笑)とにかく凄かった。
こちらこそありがとうございます! |
満員のZEPP。お客さん全員が一丸となって盛り上がる。ステージのメンバーもさらに盛り上がる。
とにかくアツい。全てがライブを楽しむ皆様の熱気で爆発していました。
そしてメンバーのスキルの高さ。
ステージングは勿論ですが、演奏もかなり上手い。楽器隊もそうですが、ヴォーカルTAKA氏の声も声量も、とにかく素晴らしい。関係者席でボケーっと座って観るライヴじゃないな、と思いあちこち移動し(笑)楽しみました。
RYOTA氏は愛用のGTNの4、5弦を高い位置にかまえ、UNCLE DHBは低くかまえて巧みに操り、静かに燃えていました。ライヴを観て彼が「僕はコンプいらないんですよねぇ」と言っていた理由がよく解ります。右手の安定感。日々の練習の成果でしょう。ちなみに、彼はいつでも、例えば店に来ているときも、よく練習しています。自然に。
とにかく、彼等の人柄が溢れ出す、良いヴァイヴが充満した素晴らしいライヴでした。ポジティヴにメッセージを発信するバンドのパワーは凄まじい。音楽って凄い。
サウンド的にも次のステップへ向かう際に提示できるであろうアイディアも浮かびました。今度RYOTA氏とスタジオに行く時に試してみます。
「僕はこのクルーズのベースの音を、もっと皆に知って欲しいんですよ...マジで」とRYOTA氏はよく言ってくれます。本当に、感謝の言葉以外はありません。ありがとうございます。
皆さんも是非ライヴへ!
そんなONE OK ROCK、 まだまだ新作のツアーは続き、そして2012年早々には、なんと横浜アリーナ2days!素晴らしい。
良いライヴを観させてもらいました。我々クルーズもワンオクに負けないように頑張って行かなきゃ、と思わずにはいられない素晴らしいライヴでした!よし、色々頑張ろー!!
11/05/2011
QUADRIVEの仕様に関して
いよいよ発売間近のQUADRIVEですが、仕様に関して変更があります。
オフィシャルの製品紹介 動画や一部告知をスタートいただいてる店舗様のウェブサイト等で使用いただいている画像と実際の製品に一部変更がございます。
発売されるQUADRIVEは下記画像の様にブーストスイッチが左側、ON/OFFスイッチが右側に配置されます。
なお、あわせてBOOST スイッチがブルーのLED、ON/OFFスイッチがクリアー(白)のLEDとなります。ご了承下さい。
オフィシャルの製品紹介 動画や一部告知をスタートいただいてる店舗様のウェブサイト等で使用いただいている画像と実際の製品に一部変更がございます。
発売されるQUADRIVEは下記画像の様にブーストスイッチが左側、ON/OFFスイッチが右側に配置されます。
なお、あわせてBOOST スイッチがブルーのLED、ON/OFFスイッチがクリアー(白)のLEDとなります。ご了承下さい。
11/02/2011
QUADRIVEサンプル#2
QUADRIVEサンプルその2です。
今回は「手前からのブーストに対してのドライブの変化」を見て頂けたらと思います。
ギターは来日公演も間近!という事でSEC-Tourを使用しました。
いや、手前ミソですが、本当に良いギターだと思います。勿論、ブースターも使用しています。
やはり、アンプライクであるからには、受けの余裕もなくては・・・という事で、入力に対してゲインがシビアに変化します。
勿論、小さな入力の時には歪みません。当然ギター側のヴォリュームを絞れば「そのままの音」で歪みが減衰します。
よく相談されますが、「ペダルで歪ませてギターのヴォリュームを絞ると、スッカスカの音になっちゃうんだけど・・・」という問題への解答にもなるかと思います。
ペダルとアンプは異なるもの?
では「プリアンプ」と「エフェクター」の違いとは?
歪みを作る「プリアンプ」というものもあります。
「プリアンプ」と言う名のペダルもあります。
何が違うのか?
プリアンプ=音を作る?
歪みペダル=歪ませる?
では2チャンネルあるアンプのプリアンプを再現するには、歪まないペダル=EQの様なものと、歪みペダルを組み合わせれば良いのでしょうか?違いますよね。
つまり、全てが連動してアンプとして機能している訳です。
アンプの中にもセクションがあり、簡単に言うと「入力」「増幅」「EQ」「リヴァーヴ」「出力」「パワーアンプ」というように区分けされるのですが、これらの項目は、全て何かしらお互いに共有しています。
ですから、アンプライクなペダルの場合は、基本的にはプリアンプと同じように使えないと意味がない訳です。
歪みを作るのは簡単、
というか歪みの基本フォーマットは何十年も前から殆ど変わりません。パーツ等の乗数がそれぞれ異なってきているだけです。
そして、今回のQUADRIVEやGENIUS OVERDRIVEは回路的に音色を作っていません。何かのコピーやリメイクではないからです。どちらかと言うと「アンプっぽく音作りができるペダル」を目指しています。そういう目的で作りました。
この動画で確認して頂けるのは「ペダルっぽくない歪み」だと思います。
一見するとキャラクターが薄く感じられるかも知れません。しかし、よく見て頂ければキャラクターに応じてサウンドが素直に変化するという事がご確認いただけるかと思います。
さて、発売まであと僅かとなりました。
次回は説明を交えた動画を撮ってみます。
村田
10/26/2011
新作発表です
長らくお待たせしていた新作のオーヴァードライブペダル。
QUADRIVE(クアッドライブ)が遂に11月初旬に発売が決定致しました。
少しフライング気味に商品ページをアップしましたのでチェックしてみて下さい。
あわせて動画第一弾もアップしました。
かなり微妙な音の変化をお伝えしたく、地味めな動画ですが...是非チェックお願いします。
今回はSAYTONE/SCREAMピックアップ搭載のOST-69で弾いています。
アンプはフェンダーデラックスリヴァーヴのリイッシュー。
ダイナミックマイクをオンマイクで録音。
詳しくは追ってこのブログでもご説明してまいります。
今回はインピーダンスのコントロールが結構キモでして、マニアックではあるのですが、中々意味があるペダルに仕上がったんでないかと思っております。
ハンドメイド系とも異なるアンプライクな仕上りです。
トランジスタアンプでも真空管アンプでも、楽器の音が生きると思います。
発売までもう少し。
今度はハムバッカーでサンプルを撮ってみようと思います。
QUADRIVE(クアッドライブ)が遂に11月初旬に発売が決定致しました。
少しフライング気味に商品ページをアップしましたのでチェックしてみて下さい。
あわせて動画第一弾もアップしました。
今回はSAYTONE/SCREAMピックアップ搭載のOST-69で弾いています。
アンプはフェンダーデラックスリヴァーヴのリイッシュー。
ダイナミックマイクをオンマイクで録音。
詳しくは追ってこのブログでもご説明してまいります。
今回はインピーダンスのコントロールが結構キモでして、マニアックではあるのですが、中々意味があるペダルに仕上がったんでないかと思っております。
ハンドメイド系とも異なるアンプライクな仕上りです。
トランジスタアンプでも真空管アンプでも、楽器の音が生きると思います。
発売までもう少し。
今度はハムバッカーでサンプルを撮ってみようと思います。
10/21/2011
Crews OS Series @ two-five 前橋
Crews OST69, OSTL50 & OSLED-FMが前橋にも!!
OSとはOur(Crews) Sideの頭文字です。
ウッドマテリアル、PU、プレイアビリティそしてサウンド。
是非、お試しください!
OST69-CAR/ OSLED-FM-LD/ OSTL50-W.BLD |
Nice Flame Maple!! お問い合わせは ㈱two-five けやきウォーク前橋店 027-221-2569まで。 |
10/20/2011
Crews OS Series @ two-five 羽生
Crews OST60, OSTL50 & OSLED-FMが続々登場です!!
two-five羽生店で見て、触れて、音に感動してください。
OSLED-FM-HB/ OSTL50-B. Blond/ OST60-Black |
Wow!! Nice Flame. |
お問い合わせは ㈱two-five 羽生店 048-560-6949まで。
Crews OST, OSTL & OSLED in 札幌!!
OST60、OSTL50そしてOSLED-FMが札幌のtwo-fiveに登場!!
Our Side(Crews)からの3モデルを実感してください!!
お問い合わせは㈱two-five 札幌イーアス店 011-816-0069まで。
10/13/2011
Crews OST & OSTL @ イシバシ立川
10/10/2011
Crews OST & OSTL Series @ イシバシ池袋
がイシバシ池袋店に登場です!!!
OST60-3TSB, OST60-BLK, OST69-OWH(L to R)
OSTL50-B.BLD, -W.BLD, OSTL-59-BLK(L to R)
お問い合わせは㈱石橋楽器店池袋店 03-3980-1484まで。
10/09/2011
GB-VI Power Attenuator
お待ちいただいた皆様もいらっしゃるかと思います。
GB-VIが出荷開始となります。
このパワーアッテネーターですが、
元々はマスターボリューム無しのアンプをライブ等で使用する際、ステージのサイズに合わせて音量を調整すると、重い通りのドライブ(チューブアンプのパワーアンプ部での歪み/ドライブ)が得られないためにデザインされたもの。
つまり、アンプのボリュームは欲しい歪みが得られる所まで上げる。
でも、音量はアッテネーターで下げる
という事です。
最近よく問合せをいただくご質問をここで記載しておきます。
良くある質問その1)GB-VI底面のファンが回らない
これに関しては2つの原因が考えられます。
ひとつはアンプの出力が小さい、という事です。
GB-VIは言ってみれば大きな抵抗です。GB-VIに入力された信号(パワーアンプからの信号)は、抵抗を通過する際に「熱」に変換されます。
その抵抗で消費しきれなかった電流(パワーアンプからの信号)でファンをまわしています。
さらに、ファンが回る事で、抵抗で生まれた熱をGB-VIの外に逃がす役目も含んでいます。
しかし、アンプ側の出力(ボリューム)が上がっていない場合や、アンプの出力自体が小さい(15Wや20W等)の場合はGB-VIの抵抗がその「電力」を「熱」に替える事自体に余裕があるので、ファンは回りません。
勿論、少なからず抵抗は熱を持ちますのでGB-VIは風通しの良い場所に置いてご使用下さい。
ファンが回らなくても故障ではありません。100Wをフルパワーで出力しているのに回らない場合は・・・故障です。お手数ですがご連絡下さい。
良くある質問その2)ソリッドステートアンプでも使えるのか?
答えは「使えます」なのですが、もう少しいえば「使えますが、使う必要はありません」ということになります。
どういう事かと申しますと、先に述べたようにアッテネーターとは「チューブアンプのパワーアンプ部分でのドライブを得ながら、音量だけを下げる」製品です。
ソリッドステートアンプの場合は、パワーアンプ部でのドライブは殆どありません。
音量の上昇に伴って、音色は変化しますが、それは殆どスピーカーがドライブして起こる音色の変化でしょう。
つまり、使えるけれどあまり意味が無い、ということになります。
良くある質問その3)ベースアンプでも使えるのか
出力が150Wまでのアンプであれば使用可能です。
AMPEG®やAguilar®等の200W以上のアンプの場合はアンプの故障の原因にもなりますのでご使用はおやめ下さい。
なお、アッテネーターとしての使用時に極端に大きな信号をGB-VIに送り出すと、アンプの真空管が「フイーン」「ヒーン」と鳴る事があります。
この場合はアンプの出力/マスターボリュームを少し下げてみて下さい。
過剰な負荷は良いドライブを生みません。倍音も潰れてしまいます。
昔から言われる「フルテンが最高の音質」はアンプの鳴らし方によります。パワーアンプの種類にもよります。
是非じっくり良い音が得られるポイントを探してみて下さい。
*オフィシャルサイトの文字化けですが、訂正しております。
今しばらくご迷惑をおかけいたしますがご了承下さい。
10/04/2011
Web Site Renewal
クルーズマニアックサウンドのオフィシャルサイトをリニューアルしました
こちら(再読み込みが必要な場合があります)
日々更新してまいります。
是非チェックをお願いします!
なお、ブログテンプレートは一時的にクラシックに戻してあります。
こちら(再読み込みが必要な場合があります)
日々更新してまいります。
是非チェックをお願いします!
シンプルです。 |
不具合等ございましたらお手数ですがお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
9/29/2011
NEW PEDALS and NEW BLOG DESIGN
8/20/2011
Crews デモンストレーション/調整会 @ MUSIC LAND KEY
本日8月20日は京都、明日8月21日は大阪心斎橋MUSIC LAND KEYにてCrews KTRのデモンストレーションとCrews製品調整会を行います。
お近くのギター/ベース購入ご検討の方、また既にCrewsご愛用の方も是非お出かけください!!
詳しくは下記MUSIC LAND KEYさんへお問い合わせください。
MUSIC LAND KEY 京都店 075-254-7780
MUSIC LAND KEY 心斎橋店 06-6282-6366
お近くのギター/ベース購入ご検討の方、また既にCrewsご愛用の方も是非お出かけください!!
詳しくは下記MUSIC LAND KEYさんへお問い合わせください。
MUSIC LAND KEY 京都店 075-254-7780
MUSIC LAND KEY 心斎橋店 06-6282-6366
7/30/2011
OS-LED Flame Maple Top
Crews Vintage Lineに迫るスペックのOSシリーズ、OS-LEDに杢目の美しいFlame Maple Top OS-LED FMの登場です!!
カラーはHoney Burst、Lemon Dropに加え、Faded Cherry Burstの3色。
指板 Madagascar Rosewood
ネック Honduras Mahogany
ボディ Flame Maple Top/ Solid African Mahogany Back
ハードウェア Gotoh
販売価格 ¥298,000
尚、OS-LED FMはトップ材原価に準じて、価格の変動がございますことを予めご了承ください。
Honey Burst |
Lemon Drop |
Faded Cherry Burst |
7/23/2011
本日7/23からのCrews Bass Fair @ Shimamura Musicはこちらです。
7/23からのCrews Bass Fair @ 島村楽器は下記の3店舗にて7/31まで開催です。
是非、体感してください!!!
イオンモール成田店 0476-23-8250
是非、体感してください!!!
イオンモール成田店 0476-23-8250
JB-Modern Series, GTN Series, Uncleベースがズラリ! |
アシスタントショップマネージャーの平林さん |
平林さん(左)とベース猛特訓中の内藤さん |
詳しくはイオンモール成田店のシマブロをご覧ください。 横須賀プライム店 046-821-0700 |
JB-Modern Series と Uncleベースがズラリと展示!! |
ショップマネージャーの青木さん 広島パルコ店 082-542-2212 お問い合わせは担当の山崎さんまで。 |
7/21/2011
7/15/2011
Bottom's up 2009
久しぶりの動画です。
ライトウエイト・アッシュボディーのボトムズアップ
今回は若干ホットなピックアップを組み合わせてみました。
いかがでしょうか?
お待たせしていたG.O.Dも本日出荷開始いたします。
今回のロッドからアダプターが若干コンパクトに変更となりました。
是非取扱各店様でお試し下さい。
こちらのボトムズアップ/2009モデルはレギュラーとは少しだけ仕様を替えています。
JAMES TYLERの5 HOT LAURAシングルと、SHARKハムバッカーのマッチングに、ウィルキンソンブリッジ+ゴトーSG-360 HAP-Mマシンヘッドを組み合わせています。
詳しくは下記の各店様へお問合せ下さい。
MUSICLAND KEY(敬称略)
新宿店 Tel:03-3354-2121
京都店 Tel:075-254-7780
心斎橋店 Tel:06-6282-6366
福岡店 Tel:092-716-0404
村田
7/14/2011
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